ダンベルシュラッグ

ダンベルシュラッグのやり方

  1. オーバーハンドグリップでダンベルを握り、大腿と45度に構えて立つ。
  2. 肩を落とし、背中はやや反らして顔を前方へ向けておく。
  3. 息を吸って止め肩をすくめるように上げ、肩を耳に向かって持ち上げる。
  4. 肘は曲げずにそのままの形で上げていく。
  5. 限界まで上げたら息を吐き、肩を下ろしていく。

ダンベルシュラッグのコツ

バーベルシュラッグとの違いは、僧帽筋に直接効かせられる位置にダンベルと腕を自由に持ってこれるという点です。最大限僧帽筋に効くように動かすのがダンベルシュラッグのメリットなので意識してダンベルの位置を自分なりに試してみましょう。

ダンベルシュラッグで肩を回すかどうか

ダンベルシュラッグは肩と僧帽筋の可動域がバーベルシュラッグよりも当然大きくなります。ダンベルシュラッグでダンベルを引き上げる際に、肩を旋回させるように回す動作がありますが、実はこれをしてしまうと大胸筋上部、僧帽筋が固くなってしまう可能性があると言われています。

これをアッパークロス症候群といって、デスクワークで猫背になり、腕はキーボードに向けていると肩甲骨が胸に向かってカーブしてしまいますよね。この姿勢を続けていると大胸筋上部と僧帽筋が上に上がって凝り固まった状態になってしまいます。これと同じような状況を作りかねないと専門家は言います。

実際はかなり多くの人が肩を回しながらシュラッグをやっているので、実際にそこまで影響があるかというと微妙な感じもしますが、もし肩こりなどが酷いと感じたら、シュラッグを肩旋回なしでやって日常生活の様子をみてみましょう。

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