体脂肪はどこまで落とせるか

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男性は4%、女性は12%が健康に害が出る可能性あり

体脂肪は解剖して正確に測らないとわかりません。体組織計などで計測しても誤差は出てしまうため、4%程度の数字が出ても正確ではないことを覚えておきましょう。

そこで体脂肪がどの程度ないと生命に危険が迫るかというと「不可欠脂肪」という量が定められています。男性は4%、女性は12%となっています。女性は妊娠などがあるので体脂肪は高めになっています。

この体脂肪よりも落とした場合すぐに死に直結かというとそうではありません。実際にこのレベルまで下げても健康に気を使ってる人は元気です。ただし運動パフォーマンスは落ちてしまうでしょう。

体脂肪が減りすぎると体への負担が大きくなる

特に女性の場合ですが体脂肪が10%を切ると生理が止まったり骨粗しょう症の原因になったりします。男性も1桁前半に近づけば近づくほど体や脳への負担が大きくなります。脳自体に脂肪があるため体が脂肪を使わないように抵抗しはじめます。

体脂肪が減りすぎると体調の異変が起きスポーツをする場合は不利になります。ボディビルでも同様です。ステージの上ではニコニコしながら迫力のあるポージングをしていますが、体は限界にきています。

体脂肪がどこまで下げられるかというと4%を下回ることはほぼないと考えられます。これは生命維持の観点で考えるとということです。