筋力トレーニングのためのサプリメント

プロテイン

プロテインの主成分はたんぱく質ですので、たんぱく質が体にもたらす効果を考えるとよいでしょう。スポーツや筋トレで使われた筋肉は激しい運動により傷ついています。その傷ついた筋肉を補修し、それを繰り返すことで筋肉が強く大きくなっていきます。

この筋肥大を十分に促していくためにたんぱく質が必要になります。プロテインを摂取することで効率的に筋肉にたんぱく質を送り込むことができます。また、食事を作らなくても、シェイクとして手軽に飲むことができるので、時間の節約にもなります。

筋肉が以前よりも強く大きくなることにより、スポーツでのパフォーマンスは劇的に飛躍し、筋力トレーニングにおいても、さらに高重量を扱えるようになります。また、筋持久力が上がり、疲労回復にも効果があります。

これらの運動・プロテイン摂取を繰り返すことで筋肉が大きくなっていきます。筋肉はたんぱく質が補給されないといくら運動しても大きくはなりません。正しい運動と正しい栄養補給が大切です。

ホエイ・プロテイン
ホエイ・プロテインはプロテイン製品の中でも最も多く販売されているもので、各メーカーから数種類のホエイ・プロテインがラインアップされています。ホエイは牛乳に含まれるたんぱく質のひとつで、吸収速度が速く、消化がよいという点で筋肉の成長を促す効果が高いプロテインです。スポーツやトレーニングの前後に摂取して、早く体にたんぱく質を体内に取り込むために使います。

カゼイン・プロテイン
カゼインも乳製品からのたんぱく質ですが、ホエイと違い吸収速度が遅いのが特徴です。 完全に消化されるまで8時間かかることからその遅さがわかると思います。カゼインの場合はトレーニング前後ではなく、就寝前などに摂取するなど、体内に長時間たんぱく質を供給するために使います

プロテインの摂り方
プロテインはトレーニングをしているレベルによっても違いますが、スポーツを行う人は自分の体重1kgあたり、2g以上のたんぱく質を摂るようにしましょう。たとえば70kgの人であれば、70×2g=140gのプロテインを1日に摂ります。摂り方は一気に全ての量を摂ると体は大量のたんぱく質を分解できないため、脂肪に変わってしまいます。1日に6回程度に分けてプロテインを飲むようにしましょう。

プロテインは水などに溶かして飲みますが、牛乳に溶かすと、牛乳に含まれるたんぱく質も同時に摂取することができ、とても効率的です。

起床
まず朝起きたときにホエイ・プロテインを摂取します。ホエイ・プロテインを摂取することで、血中にアミノ酸が短時間で送り込まれ、筋肉の分解を進める異化作用を食い止めます。夜眠っている時間はたんぱく質が供給されないため、この異化作用が次第に進んでしまいます。

トレーニング前後
筋力トレーニング、スポーツなどの前後にも20-40gのホエイ・プロテインを摂りましょう。これで筋肉を作るための栄養素が体内で素早く準備されます。また、トレーニング後30-60分以内にプロテインを摂ることを心がけましょう。この時間帯が一番たんぱく質を有効に使える時間帯です。

就寝前
寝る前にはカゼイン・プロテインを摂取します。寝ている間は何も食べることができないため、筋肉にたんぱく質を送り込めなくなります。そのため、カゼインのような吸収の遅いプロテインを摂取することで、朝起きるまでたんぱく質をゆっくりと体に送り続けることができます。

トレーニングをしない日
トレーニングをしない日はたんぱく質の必要量が減ると思っている人が多いですが大間違いです。トレーニングを行わない日でも食事と食事の間に20-40gのプロテインを摂り、筋肉を維持するようにしましょう。

DNS プロテインホエイ100 3000g(キャラメルプリン)
「DNS プロテインホエイ100 3000g(キャラメルプリン)」は、基礎体力づくりの必要な若いアスリートに最適なサプリメント(プロテイン)です。数あるプロテインの中でも、BCAAなど筋肉の成長に重要なアミノ酸を多く含むホエイプロテインを使用。トレーニング直後、就寝前、間食などに手軽に効率よくプロテイン補給できます。水に溶けやすく泡立ちもなく、飲みやすいキャラメルプリン風味です

クレアチン

クレアチンはパフォーマンス向上に明らかに効果のあるサプリメントで、筋力トレーニングやアスリートのパフォーマンス向上に欠かせないサプリメントとなっています。

クレアチンの摂取により、筋力トレーニングでは1-2レップ多く行えるようになったり、扱える重量が大幅に増えたり、より長時間トレーニングができるようになったりします。
また、クレアチンには心臓病を予防し脳および脊髄細胞の機能を守る可能性もあるのです。

クレアチンには水分を筋細胞に引き込む作用があり、その結果一時的により強い力を発揮でき、重い重量を扱うことができるようになります。
その結果筋肉を成長させやすくなるのです。

また、クレアチンの作用によってトレーニング後に効率的に栄養素が筋肉に取り込まれやすくなり、回復・成長を促す効果もあります。

クレアチンの摂取方法は毎日5-10gずつトレーニング前後に摂ることが勧められています。
水、プロテインシェイク、ジュースなどに溶かして飲みますが、酸味の強いジュースに溶かすとクレアチニンという物質に変化してしまうので避けましょう。

トレーニングをしない日は全く摂らなくても構いません。トレーニングをしていない日には摂取しなくても体内のクレアチンレベルを維持することができるからです。
無理に摂らずに経済的にもオフの日にはプロテインだけでも良いのです。

また、クレアチンの効果を最大限に引き出すのに、大量の水分摂取が必要になります。
筋肉に水分を引き込む効果がありますが、体内の水分量が十分でないと、この効果を得られなくなってしまいます。
毎日水を2-4リットル飲むように心がけましょう。

DNS クレアチン
「DNSクレアチン」は、クレアチンモノハイドレードが原料。
強度の高い運動やトレーニングで激しく筋肉を使うアスリートのパフォーマンスをケアします。
ローディング期間とメンテナンス期間に分けてお召し上がりいただくため、計画性の必要なサプリメントです。水分を多めに摂取することをおすすめします。

グルタミン

グルタミンは免疫系、消化器官の栄養となるアミノ酸です。
したがって、食事制限や病気からの回復時に筋肉が消費されるのを防ぐ効果があります。

また、クレアチン同様、グルタミンにも細胞の体積を大きくする効果があり、食事制限のときなどに筋細胞を膨らんだ状態にしておくことができます。
そして筋肉に水分を引き込むことによって筋肉を伸ばした状態に保つことができ、筋肉が消費されるのを防ぐ効果もあります。

体内にグルタミンが十分にあれば、BCAAの消費が抑えられ、筋肉の分解を防ぐ効果も持っています。

また、グルタミンには成長ホルモンの分泌を促す効果もあります。

DNS グルタミンパウダー
「DNS グルタミンパウダー(300g)」は、筋肉内のアミノ酸の60%を占める、主要アミノ酸であるグルタミンを手軽に摂取できます。グルタミンは、激しい運動によって大量に消費される為、アスリートにとっては特に必要なアミノ酸です。1回につき添付スプーンすりきり1杯/約5gを水などと一緒に摂取

BCAAとは

筋肉とBCAA
BCAAとは、バリン、ロイシン、イソロイシンの3つのアミノ酸を言います。
これらは全て必須アミノ酸に分類され、生命維持に必要なアミノ酸ですが、体内では作り出せないので食べ物から摂取する必要があります。

BCAAは筋トレやハードな運動をしたときに最も多く使われ、特にウエイトトレーニングはエアロビックトレーニングに比べてBCAAの消費量が多いことから筋肉を維持するためにBCAAは必須の栄養素であると言えます。

また、BCAAはたんぱく質の合成を高め、筋肉の成長を進めるために必要なものであり、筋肉の分解防止とともに成長促進の効果があります。

トレーニング中にはBCAAの摂取によって疲労の原因となる乳酸の発生を抑え、エネルギー源を維持する効果があり、トレーニングやハードな運動などでパフォーマンスを向上させることができます。
また、グルタミンの消費を抑える効果もあり、免疫力の低下を防止する健康維持効果もあります。

BCAAと減量
BCAAは筋肉の成長・維持の効果だけでなく、ダイエット効果も持ち合わせています。
特にトレーニングをしている人で、ダイエットなどの絞込みをしている場合など、筋肉を落とさずに脂肪をカットするためにBCAAは必要になります。

低カロリーダイエット時にBCAAを併用すると体脂肪減少にも効果があるのでサプリメントとして摂取しましょう。

BCAAの摂り方
1日に5-20gを朝、トレーニング前や勉強前、トレーニング直後に分けて摂る。
1日に20g以上摂ると胃腸の不調を起こす可能性があるので様子を見ながら控えていきましょう。

DNS BCAAパウダー
「DNS BCAAパウダー(200g)」は、9種類ある必須アミノ酸の1種で、筋肉を構成するタンパク質の35%を占める主要成分である、BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)を手軽に摂取できます。
計量に便利なスプーン付き。