スーパーセット法

トップ > 筋トレプロフェッショナル講座 > スーパーセット法

胸と背中、上腕二頭筋と上腕三頭筋のように、筋肉の前側と後ろ側を組み合わせて交互に鍛えるのがスーパーセット法です。

前後の拮抗する筋郡を1セットとして組み合わせて鍛えると、2番目に鍛える筋郡は強い力が発揮できるようになります。
例えばベンチプレスの場合、背中の筋肉によって胸の筋肉を抑制しています。
その抑制する背中の筋肉をベンチプレスの前にエクササイズすることにより、次に行うベンチプレスでは背筋の抑制作用が低下し、最大に胸の筋肉を発揮することができるのです。

スーパーセット法により単一部位をトレーニングするよりも重いウエイトで鍛えることができ、結果的に筋量の増加が可能になります。
また、通常の1セットごとに休憩を挟むよりも拮抗する筋郡同士をセットにして2パートごとに休憩を挟むほうが時間を短縮でき効率的です。
そして連続してトレーニングすることで筋肉への血液循環が持続し成長を促す効果もあり、さらに筋肉に溜まった疲労物質の乳酸の除去も行うことができます。