左右片側ずつ鍛える筋トレの効果

左右片側ずつ鍛える筋トレの効果

筋肉は片手もしくは片足だけを鍛えることは普通あまり考えられないかもしれませんが、ひとつずつ鍛えることで様々な筋トレ効果を得ることが可能です。毎回の筋トレで取り入れる必要はありませんが、調整をするためにも片側ずつ鍛える筋トレを取り入れてみましょう。

クロスオーバー効果

不思議な事に、片方を鍛えている時に刺激のないもう片方の筋肉は使われていないはずなのに、筋肉への刺激が神経系に伝わり、血流の促進も促されることがわかっていて、休んでいるように見えても筋トレ効果が及ぶことがわかっています。

これをクロスオーバー効果と読んでいます。

クロスオーバー効果は、筋肉が疲労しないのにもかかわらず、筋肉への刺激があるということで、筋疲労なしの状態で筋トレ効果を得つつ、その状態でさらに片側を入れ替えて筋トレができるため、筋肉の成長を促すことができます。

左右の筋肉のバランスを整える

通常の筋トレでは左右の筋力が偏ることは良くあります。姿勢や元々の筋力バランスの違いから、筋肉のつき方のバランスが変わります。

これを修正するために、弱いほうの筋肉だけを鍛えて、強い方は軽めのウエイトで鍛えるなどの方法でバランスを修正します。特にボディビルダーやモデルの場合は左右の均等の取れた筋肉が必須になるため、このように片側だけを鍛えてバランスを整える効果を得るためにトレーニングします。

体幹を鍛える

片側にだけウエイトが偏るため、体幹を維持してあげないとバランスがとれなくなり、力が出しきれなくなります。そのため、片側の筋肉だけ鍛えているだけで体幹の筋肉もしっかりしていきます。

マシントレーニングで片側ずつ高ウエイトで鍛える

片側ずつ鍛える場合はダンベルカールなどを思い浮かべる人が多いと思いますが、それだけではありません。基本的にスミスマシンを使えば、片手でベンチプレスができますし、スクワットも可能でしょう。

またマシンでレッグプレスやレッグカール、ペックデックも可能です。マシンを使うことで落下や関節の痛みなどが出た場合に大怪我に繋がりにくいことからマシンを使った片側の筋肉を鍛えるようにしましょう。

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