加圧トレーニングの原理と効果

加圧トレーニングの原理と効果

加圧トレーニングの効果

加圧トレーニングは腕、脚の付け根を加圧トレーニング用のベルトで圧迫して適度な圧力で締め付けながら行うトレーニング方法です。
通常の筋トレとは違い、軽いウエイトでも効果を発揮することで知られています。

血流を圧迫することで筋肉を低酸素状態にし、乳酸の過度の蓄積を体感させ、成長ホルモンの分泌を活性化させます。
基本的に加圧トレーニングの効果が得られるのは、圧力を加えている腕と脚になります。

しかし、研究の結果、加圧トレーニングの日に同時に腕、脚以外の部位のトレーニングをしたところ、通常以上の筋肥大が見られています。
なぜ加圧していない部分にも通常以上の効果が認められたかというと、加圧トレーニングによって分泌された成長ホルモンが、その他の部位のトレーニングした筋肉にも効果をもたらしたからだと考えられます。

ただし、筋トレしていない部分には成長ホルモンの効果は見られません。加圧トレーニングをすれば全身が自然に筋トレ効果があるんだ、というわけではないのです。

加圧トレーニングの方法

基本的には1RMの20%~50%のウエイトで行います。
加圧トレーニングは腕と脚にしか行えないため、その各部位と同時に体幹のトレーニングも行います。

トレーニングの順番は、まず体幹のトレーニングをしてから加圧部位のトレーニングをするようにしましょう。加圧部位を先に疲労させてしまうと、体幹のトレーニングが十分に行えないためです。

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