チーティングで筋トレの効果を最大化する方法

チーティングで筋トレの効果を最大化する方法

筋トレにおけるチーティングとは

チーティングというのは筋トレの場合、ウエイトコントロールを無視して反動などを使って限界以上のウエイトを扱うことです。ダンベルカールなどがわかりやすいでしょう。重すぎるダンベルを持ってダンベルカールをする場合、ますば一旦膝を曲げて下半身のバネを使い、さらに背中をそらすようにして反動を伝えて全身の動きを利用してダンベルカールをしますが、これがチーティングです。

本来は出来る限り上腕二頭筋のみを使ってダンベルカールすることで上腕二頭筋に最大の負荷をすけて筋肉を鍛えるわけですが、フォームが崩れたり反動を使うことによって負荷が上腕二頭筋以外に逃げていて筋トレの成果を最大に享受できないのです。

しかし筋トレはすべてが反動を使わないことが良いというわけではないのです。

チーティングがさらに筋トレ効果を高める

チーティングをすべてのセットで行うのは間違いです。基本的に反動を使わず、目的の部位に集中して負荷をかける必要があります。しかし限界を超えてレップ数を重ねる場合、ここでチーティングを使うことでレップ数を増やす事が可能になります。フォームは崩れ、反動を使うので本来の負荷が目的の筋群からは逃げてしまいますが、それでも筋肉に継続して限界以上の負荷をかけられるため筋肉のさらなる成長を促すことが可能です。

毎回のセットでは基本的には反動を使わないようにしますが、限界レップ数を超えてもなおチーティングを使ってレップ数を増やすためにチーティングをうまく取り入れましょう。

チーティングは楽するものではない

チーティングは筋トレの各レップ数を楽して行うことではありません。限界レップ数を超えて行うために利用します。

チーティングをしてはいけない筋トレ

チーティングをしてはいけないのが、胸、下半身と腹筋と下背部です。これらは安定したフォームで行うことが怪我を防ぐ方法になるからです。チーティングは反動をつけるため、関節にも筋肉にも負荷がかなりかかります。筋疲労が溜まっていくため、自分ではコントロールできない怪我を引き起こします。

チーティングでお薦めの筋トレ

チーティングは上腕二頭筋、上腕三頭筋が最も行いやすいです。

さらにはロウ系やプル系の動作もチーティングを安全に行いやすい種目です。

日々の筋トレにマンネリを感じたときなどはさらに限界を超えて新しい刺激を与えるために取り入れてみてください。

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