筋トレと炭水化物の関係 完全版

筋トレと炭水化物の関係 完全版

炭水化物の基礎知識

炭水化物とは

炭水化物はエネルギー源になる栄養素であり、過剰に摂取しすぎると体にエネルギーが使われず蓄積され、脂肪になります。最近炭水化物を減らすダイエットが流行っていますが、脂肪として溜め込む栄養素をカットするので当然すでに付いている脂肪がエネルギーとして利用され痩せるわけです。

炭水化物は1gにつき4kcalとなっています。日本人は主食が米、またパンやパスタなど何でも食べますから、普通の生活をしていて特別スポーツをしていない場合は炭水化物の過剰摂取となっていることが多いです。

炭水化物の種類

炭水化物に2種類あり、単純炭水化物と複合炭水化物にわけられます。

単純炭水化物は吸収の早い炭水化物で白米や砂糖、芋などで私たちがよく食べる炭水化物です。

複合炭水化物は吸収が遅く、ダイエットによく使われる玄米などの全粒穀物です。低GIと呼ばれるのがこれです。血糖値を急上昇させないので普段食べるのであれば健康的な食材と言えます。

炭水化物を食べると太る?

食べ過ぎれば確実に太る

炭水化物は先ほどの書いたとおり、必要なエネルギー源ですが、食べ過ぎれば消費エネルギー以上に脂肪として蓄積されてしまいます。炭水化物は生命維持のためにも筋トレ、運動のためにも絶対に必要な栄養素であり、筋トレで体を大きくしていくためには多く摂取すべきですが、食べ過ぎれば脂肪になるため、太ります。

筋トレによる筋肥大を考えると炭水化物は通常より多めに摂取する必要があります。逆に皮下脂肪を落としてカットをつけていくためにはカロリー制限や加えて最終的にエネルギー源となる炭水化物も減らしていく必要があります。

朝食に炭水化物を摂り過ぎないようにする

朝食に炭水化物を食べるから太る、というわけではありませんが、朝一番の栄養摂取から吸収の早い炭水化物を摂取することでその後も吸収の早い炭水化物を摂取する欲求が高まるようです。

ただ炭水化物を食べないように我慢するだけなので、日々の炭水化物摂取の欲求を我慢するのが大変な方は低GIの玄米や全粒粉の食品を炭水化物として取り入れることをお薦めします。

低炭水化物ダイエットと低脂肪ダイエットどちらが良いか

2015年のアメリカ国立衛生研究所のデータによると、炭水化物と脂肪のどちらかを減らしたダイエットを2週間行わせた結果、脂肪をカットしたほうが体脂肪減少量が多かったそうです。

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