バルクアップとは

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バルクアップとは筋肉量を増やすこと

筋トレ、ボディビル業界でバルクアップというと筋肉の量を増やして体を大きくすることです。ラグビーや格闘技など、体が大きいほうが有利である場合にもスポーツ界でもバルクアップするという言葉は使われます。

筋トレがあらゆるスポーツの基本となっていることを考えるとボディビル界だけでなくスポーツ全般でバルクアップして体を大きく強くするという言葉自体は広まっていると思います。

バルクアップする方法

バルクアップする方法は単純です。より重いウエイトでの筋トレを日々繰り返し、筋力がついたときは常にウエイトを加重していきます。8レップ程度のウエイトでサポートしてもらいながら限界に挑みましょう。
逆に言えば腕立てレベルだったりダンベルも10kg程度でのカールではバルクアップは望めません。より重いものを扱う必要があります。

続いて食事です。カロリーは多めに摂取します。体重や筋肉量、運動量によって最適な摂取カロリーは人そそれぞれ違います。ハードなトレーニングをしているはずですから多めにカロリーをとり、たんぱく質も1日で体重×3gの量を毎日摂取します。

エネルギー切れを起こさないように炭水化物も意識して摂ると良いでしょう。こうすることで成長期であればグングン体重が増え、バルクアップしていきます。

バルクアップの弊害

バルクアップは何のためにするのか、これによってデメリットが出てきます。例えば走る競技の場合筋肉が走ること以上に付いている場合、筋肉が重くなりすぎて競技成績は伸びにくいでしょう。またカロリーの取り過ぎで脂肪も一緒に増える場合があります。デブなのか筋肉なのかわからないと言われる方もいると思いますが、体を大きくするバルクアップだけに特化した食事、サプリ、筋トレだけだと体が大きいだけでシャープな筋肉がついているとはわからない場合も。

バルクアップをするときはオフシーズンに進めておいて、本格的なスポーツの練習や調整のときにバルクアップした体でワンステップ上の技術を得られるかもしれません。その上で各競技に必要な筋肉が維持され、不要な部分は徐々に落ち着いていく、このボディメンテナンスのためのバルクアップをとる場合もあります。