脳の温度上昇

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運動すると体温が上がり汗をかきますよね。体温調節のために汗をかきますが、同時に脳も温度が上がっています。脳がヒートアップしないように汗をかいて体温調節をしていると言われています。

脳が熱くなると高温障害の危険性が高まるだけでなく、筋力・筋持久力・協調性なども低下する恐れがあります。
空調の効いた涼しい部屋で運動していても脳は体温よりも0.22度高くなることがわかっています。
体温が38.8度になった場合、脳は39.0度以上になるということです。
これが空調の効かない室内や真夏の炎天下を考えるとぞっとしますね。

トレーニング時には帽子などはかぶらず、体温の発散をさまたげるような服は着ないようにしましょう。また水分補給をこまめにして体温上昇の対策をとるようにしましょう。
脳が体温上昇に耐えられなくなると倒れてしまう危険性もあります。