タンニングによる皮膚がんの危険性

タンニングによる皮膚がんの危険性

タンニングは日焼けと同じ、皮膚がんになる

日焼けのためにタンニングを使用している人は、使用したことのない人に比べて皮膚癌の発症率が2倍になるといいます。

また、タンニングを使用し始めた年齢が早いほど癌の発症につながる危険性が高いことも認められているそうです。最近はフィジークなどの競技人気が高まりタンニングをする若い人も増えているだけに皮膚がんの発症率が倍になる危険性を周知すべきだと考えています。

アメリカのFDAではタンニングは自滅行為だとして、18歳未満の使用禁止などを進めています。オーストラリアやブラジルではタンニングマシンの商用利用を禁止したり欧州では未成年の日焼けマシン利用が禁止されています。日サロで日焼けすることで皮膚がんになる可能性は30%以上高くなるというデータが実際に出ているため各国このような規制が進んでいるのも当然でしょう。

筋肉をより強く見せるには日焼けした肌のほうがいいですが、自分から皮膚癌にはなりたくはありませんよね。日常生活の中で太陽を浴びる程度にしておいたほうが無難です。

紫外線による皮膚の老化

皮膚がん発症の確率は太陽光にあたり日焼けする程度によってかなり変わります。

同時に皮膚の老化についても太陽光にさらされたかどうかでかわります。最近の研究データによると皮膚はそれほど自然に老化することはなく、大きく影響するのは太陽光による日焼けであることがわかっています。

常に洋服で隠れていて紫外線にあたっていない部分はシミもなくシワもなく年をとっても顔ほどの老化現象が見られません。光による老化というのはよく知られていて、シミは当然ですがシワやたるみなども光によってもたらされます。

筋肉のためのタンニングに関しては全身の日焼けとなるため、全身の皮膚老化が一般の人に比べると非常に早くなります。老化が進むことで同時にがん細胞増加などにも寄与している可能性も十分考えられるため、タンニングによって皮膚がんや皮膚のシミ、シワなどの老化現象にも注意する必要があります。

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