休息時間の使い方

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セット間の休息時間の使い方はとても重要です。
よく考えると実はトレーニング時間よりも休息時間のほうが長いですよね。その休息時間をどのように使うかによって筋肉の成長が左右されるとしたら・・・。
効果的にトレーニングと休息時間を考えてみましょう。

座って休むのはNG

セット間の休息時間は座って休み、次のセットへの準備をしている人も少なくないでしょう。
しかしこれは間違った休息時間の使い方。
セットのあとにベンチに座っていると腰椎のこわばりが増加。下背部が不安定になり、トレーニングのパフォーマンスは低下してしまいます。

また、座ることで血液が脚などに溜まり始め、一箇所に血液が停滞すると、トレーニング時に目的の部位へ心臓から大量に血液を送り出せなくなります。

軽く歩いてストレッチすると効果的

休息時間は座らずに立ったまま歩き回り血液の循環を良くして、ストレッチをしておきましょう。
血液の循環が良くなり栄養素も多く送り込まれ、乳酸などの老廃物除去が進むようになります。
またストレッチをすることで筋膜が引き伸ばされ、筋肉が膨張したように広がり張りのある外観になります。この引き伸ばされたときに筋肉の成長因子が刺激され、活性化し成長が促されていきます。
さらにストレッチによって間接の稼動域が広がり、筋肉をより完全に収縮させることができるようになります。