筋トレで大声を出すと最大筋力が5%UP

筋トレで大声を出すと最大筋力が5%UP

シャウト効果で限界を乗り越える

筋トレのとき大声で叫ぶ人がいますが、実際声を発することによって最大筋力を5%上げてウエイトを上げることができるというデータがあります。特にボディビル系の高ウエイトを扱う筋トレではサポーターをつけながら最後の1レップを絞りだすようにして挙げている光景を目にするでしょう。

筋肉は今最高のパワーを使っていると思っても抑制されているため、実際は最大筋力を出せていないことはよく知られています。この制限を声を出すことによって少し外すことが可能なのです。

誰もが声を出せば筋力が上がる、というわけではない

声を出せば限界を越えられる、という単純なものではありません。シャウト効果には個人差があり、限界で叫ぶことによって力が出る人もいれば、逆に力が出ずに潰れてしまう人もいます。

声を出すことに意識がいってしまうと当然力は入りません。ここで思いっきり押し上げてやるクソ!という勢いで声を張り上げることが自然と出るくらいにならないとなかなかウエイトをコントロールできないのではないかと考えられています。

日々限界まで筋肉を追い込んで、追い込まれる状況を何度も体感しましょう。その上で限界に近い時、叫びながら最後の力を振り絞る、こんな経験を積んでこそのシャウト効果だと思います。

ジムで叫ぶやつは大抵冷たい視線を集めている

常に各レップで声を出す人がジムには多くいます。声をだすことが筋トレの一部だと勘違いしている人が多くなってきたのはYOUTUBEなどの筋トレ動画の影響が大きいのではと思いますが、実際ジムでレップごとに声を出す人はジム内でかなり冷たい視線を集めています。

自己満足で声を出すのもよいですが、迷惑にならない程度に抑える、もしくは今回のテーマである限界突破のときだけ渾身のちからを込めて叫ぶくらいにするのが妥当でしょう。特にフィットネスジムなどボディビルダー級の人はごく少数しかいないジムの場合はなおさらです。

ジムは共用施設であり空間も共有する場です。ジムによっては叫び声をあげないで、と注意書きがあるところもあるほどです。一度自分の筋トレのときの声を客観的に見つめ直し、また最後の1レップを押し上げる際の叫びをコントロールできるようになると良いと感じています。

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