筋肉の記憶、マッスルメモリー

筋肉の記憶、マッスルメモリー

動かなければ筋肉は減っていく

筋トレをしていたりスポーツで体を作っていた人が病気や怪我で一時的にトレーニングができなくなると、今までついていた筋肉がどんどん落ちていきます。
ベッドで寝たきり状態が続けばさらに減ります。

しかし、筋肉を鍛えていた人がまた筋トレを再開すると、初めて筋トレする人よりも圧倒的に早く筋肉がつき、以前と同じようなレベルまで初めて筋トレした時よりも早く戻すことが可能です。

一度付いた筋肉が覚えているマッスルメモリー

この理由は、筋トレをしていると筋肉が大きくなる前に筋肉の細胞の核が増えるからです。増えた核は小さくなることはあっても減ることはありません。ということは筋トレをやめると筋肉は小さくなるものの、筋肉の根本である核の絶対数は減っていないということです。

これをマッスルメモリーと言います。単純に忙しくて1ヶ月まともに筋トレができなかったとしても、筋肉はしっかりと以前の状態に戻るポテンシャルを記憶しているということです。

トレーニングを中断しても、今までの努力が完全に無駄になることはありません。怪我や病気などで一旦筋トレから離れたことがある方は気づいたと思いますが、想像以上に筋肉の回復が早いと感じたことがある人がほとんどだと思います。その理由はこのマッスルメモリーにあったというわけです。

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